おはようございます
代表手登根です
まだまだ全身筋肉痛です
いきなりですが、日本人って見た目や表面的評価、資格
こういうことに囚われること多いですよね
今朝も、ニュースでその関係のことが報じられていました
甲子園で優勝できた方、優勝できなかった方
どちらにしても、そのことだけにフォーカスして
その方の個性（良さ）には見向きもしない
例えば『優勝の方なので、もっと凄い人と思いました』とか
『優勝できなかったのはあなたのせいだ』
などなど、後者だけでなく、前者の方もまあまあ酷い言葉です
最近、沖縄県の障がい理解促進講座の講師をさせて頂いていますが
この見た目に囚われない他者理解（障がい理解）を
前面に押し出してお話しています
見た目に囚われず、相手の理解をしていくためには
一体何が必要だと思いますか？
（詳しく知りたい方は連絡ください
）
こういう方法だとか、考え方を浸透させていくことは
今後の多様性の時代に、とても必要だと思います
障がい理解の視点から、社会が変わっていくのも
必要な時代になっているなと強く感じた朝でした
さて、今日もがんばっていきましょう！
皆さま、今日も良い１日を！
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