塾から見えてくるもの

おはようございます

代表手登根です

昨日も夜遅くまで特別支援塾でした

保護者の方々を中心に多くの方々に参加頂き

有意義な学びができました

『暴言が出た時にどうしたらいい？』

『場面緘黙の時にどんな声掛けをしたらいい？』

昨日は主にコミュニケーションの話だったので

そんな事例に対して参加者皆さんで考えたり

私でお話させて頂いたり

こういったことから

こういった学びの場の大切さを改めて感じます

現場では常に何かの『困り感』が発生しています

その時に、どうしたらいいか？の答えを出していかないと

課題がどんどん積み上がって雪だるま式大きくなる

定期的に、できれば月に１度から、２週間に１度

学びの場や相談できる場があると

課題を解消しながら新たな課題に対応できる

そんなことを感じながらの塾でした

皆さんは、課題をその都度相談できたり

解消できたりしていますか？

それとも解消できないまま積み上がっていませんか？

私たち琉球スポーツサポートはいつでも相談に乗ります！

スポーツ以外でもいいですので

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