おはようございます

 

代表手登根です

 

日曜日の朝はバタバタ…(^^;)

 

これからベースボールクラブなので急いで書いてます

 

昨日はフロアボールクラブでした

RSSとアイスホッケーやってる

 

子どもたちの合同練習になってますが

 

昨日はRSSメンバーが少なかったので

 

少し遊びの要素も入れながら練習してました

 

最後の試合で、なかなかシュートが決まらない

 

RSSの社会人メンバー

 

シュート自体はとても上手になってきました

 

なのにナゼ決まらないのか?

 

シュートの打ち方が素直過ぎるんですよね~

 

ボール貰ったら、ゴールに向かって

 

1・2・3のリズムでシュートを思い切り打つ

 

それだけなので、キーパーの方からすると

 

守りやすいですね

 

少しでもコースが甘いと絶対決まらないです

 

そこに成長を感じましたし

 

『新たな壁に当たっている』

 

そう感じました

 

シュートができるようになったことが成長

 

素直過ぎるシュートモーションが次の壁

 

私も別のコーチの方も

 

それをすぐに感じたので

 

シュートを打つときの工夫についてレクチャー

 

フェイントを入れたり、間をおいたり

 

いろいろなシュートの打ち方があることだけ

 

まずは説明して、具体的な練習は来週以降って感じです

 

成長って、単純にできることが増えただけでなく

 

次の壁に当たることも、とても大切で

 

それによって、さらに成長のヒントが分かる

 

そんなサイクルになっていますよね

それぞれのクラブで、そういった場面を逃さず

 

適切に指導・サポートできるように

 

こちら側もがんばって成長したいと思います

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