おはようございます!

 

代表手登根です!

 

今日はeスポーツイベントもあり

 

朝からパタパタしています

 

イベントづくしだった夏休み期間

 

今日で締めなのでがんばります!

 

昨日のフロアボールクラブ

 

参加した選手たちの成長がかなり見られました

8月11日の交流大会を経て

 

試合の中で冷静にパスできる相手を探したり

 

いつもはゴールばかりを狙っていたところに

 

DFに走ったり、おとりの動きをしたり

 

素晴らしい成長だなと思ってみてました

ただ、私自身はそういった場面に出会ったら

 

すぐにある行動に出ます

 

何か分かりますか?

 

『選手たちとコミュニケーションを取りにいく』

 

プレーが良くなったところ(もちろん課題も)

 

なぜ変わったかを考えさせる問いかけ

 

継続性を持たせるためのアドバイス

 

そういったところを、すぐにその場で!

 

伝えたり話を聞きに行ったりします

 

これって、大切なんですよ~

 

知的・発達の当事者さんは

 

その場で振り返りをした方が

 

記憶の部分の課題や今後の見通しっていう部分で

 

効果が出やすいんですね

 

なので、プレーが変わった場面に出会ったら

 

すぐに声掛けをする

 

こういった対応がスポーツの現場では大切だと思います

 

もちろん、これは障がい者スポーツだけでなく

 

スポーツ全体でも同じですよね?

 

指導者をされている皆さま

 

学校の先生、細かいコミュニケーション取っていますか?

 

ぜひ実践してみてください!

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